毎日新聞社大阪本社で点字新聞の作成現場を見学させてもらいました。
機械が導入される前の点字タイプライター、ドイツ製の輪転機、ホチキス止め。最後、本にするための半分に折る作業は完全手作業なのだとか。
部数は教えてくれなかったけど、数千万冊をすべて手で折っていく。それは点字を潰さないため。
無心で作業がしたいとき、雇ってくれないかしら。
点字新聞の見学ツアー主催者の合同会社レデソンさんは、アクセシビリティを合言葉に誰でも過ごしやすい社会をつくることを目指しています。
ハンディキャップがあるひとだけじゃなく、健常者にとっての困りごとを解決することもアクセシビリティに含まれるのだとか。
帰り道。JR京橋から京阪線の京橋に乗り換えがありました。
京阪の改札があるのはどっちだろう…。ない。どこにも書いてない。あっちかなと遠く遠くにある反対側の階段までいったけど、どうも違う気がする。
じゃあやっぱりあっちかな、とまた遠い遠い反対側の階段に戻ろうと案内板をみると、そこには『京阪線』の文字。反対側には書いてないもの。ということは間違った方向に向かう限り気づかない案内。
そうね、そうなのね、正しい方向に向かっている人にしか正解が分からないような作りなのね。
こういうとこだよアクセシビリティ
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