2月に子どもが生まれた友達に、半年以上ぶりに会った。4時間あっという間。子作りの前のパートナーとの話し合い。仕事の話、人生でやりたいこと。時間は全然足りなかったけど、お腹いっぱい喋り倒して疲れてきたのでちょうどいい時間なんだと思う。
子育ては想像以上に激しく大変だということが分かった。友達カップルはシフト制を採用していて、本日の彼女のシフトは朝3時から13時。明日も3時からのシフトなので18時には寝るのだそう。育休を取得している夫さんがいても、忙しさのあまり2人のコミュニケーションを取る時間が全くないと聞いて、ワンオペだったらどうなるのかとヒヤヒヤ。友達曰く、保育園には生後58日以降入れることができるので心配ないとのこと。ただ、赤ちゃんが熱を出したら結局迎えに行かないといけない。そのあたりも自由が効く自営業だから大丈夫じゃないかと言ってくれた。そして保育所入所のための就業証明書も自営業者は自分で作成することができる。
子どもを作るにあたり、赤ちゃんが欲しいイギリス人の夫さんと、どちらかというと欲しくない友達との間で意見が平行線だったことをはじめて知った。そして解決のためにカウンセリングを受けたというのが海外ドラマっぽい。
彼女たちのカウンセラーは、両人が快適な言語で対話できるように英語と日本語を使い分けれてくれたそう。カウンセリングは安くない。1回2万だとして10回で20万円。でも、もし旦那ちゃんと自分が当人ではどうにも解決できない壁にぶち当たったときは迷わずカウンセリングに通う選択肢が増えた。旦那ちゃんに時間があればだが。
このカウンセリングを通して、友達がなぜ子どもを作ることに非積極的であるか理由が分かったと言います。フルタイムで働く彼は、家事や家のことは奥さんに任せっぱなし。彼女は子どもができた時、無職であったとしても彼のサポート無しでは子育てをする自身がないのではと気づいたのだそう。
奥さんの気持ちを知った夫さんは、食器洗いやごみ出しをほぼすべて半年間ひとりで行いました。半年毎日欠かさず家事をする夫を見て、子どもができても大丈夫かもと、前向きに考えられるようになった友達。
カウンセリングって、相手に伝わっていない自分の気持ちや、言葉にできない不安を一緒に見つける作業なのかも。それが明確になって、2人で最善を探していく。
旦那ちゃんに、子どもができたらシッターさんを雇っていいか聞いてみた。まさかの両親に見てもらえ発言。さすが家事をしない男。
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