【2025.6.17】コンスープの恨みは死んでもつづく

母方のおばあちゃんのお葬式からまだ2週間も経っていません。

毎日小さなイベントがあって旦那ちゃんは疲れているようだけど、ベントというとなんだか楽しい響きになるよ。

この前亡くなったおばあちゃんは、かの有名なコンスープの人です。
旦那ちゃんは、いつの話だ!いつまで執着しているのか!と言って、わたしをコンスープが美味しいフォルクスというファミレスに連れてってくれましたね。本当に美味しかったし、旦那ちゃんがそうやって動いてくれることが嬉しいえす。

忘れもしないあの時のコンスープ!親戚の集まりでレストランに行ったとき、保育園児のわたしだけコンスープをもらえたのです。普段食卓に並ぶことのないコンスープ。大切に味わって飲みたいわたしの気持ちも知らないおばあちゃんは、自分のパンをコンスープに付けさせてくれと言って、何度も何度もわたしのコンスープにパンを浸します。

え、一回だけじゃないの??

と思っていたら、どんどんどんどん、コンスープのかさが減っていって。

あの時の止めてと一言、発することができたなら、死んだあとまで恨むことがなかったのかなと思います。

食べ物の恨みは恐ろしいのです。

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この記事を書いた人

趣味は手紙。自営業しながら副業ライターをしています。2026年の抱負は「友達にもっと会う」。旦那ちゃんのお世話をしながら生きています。

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