「我々は宇宙人」という映画をSNSで見つけた。口コミで広がった映画がまさか近所の映画館で上映しているなんて。
洗濯、掃除、メルカリ発送に土日の片付けをして今日は映画館にいこう。
14時スタートの映画は、男の子二人がおじさんになるまでの葛藤とすれ違いの話。
子どもは残酷だけど、その苦い記憶をずーっと人のせいにしれいくのは辛い。辛いし、ダサいし、何も変わらない。
友達を恨みつづけていた片方の男の子は、ニートと無職の末、タクシードライバーになる。普通のオジサンになった彼が映画終盤でサブキャラの同級生にこう言われる。
「おれ、おまえが笑わかせにくるの楽しみにしてたんだよ」
ハッとする今はもうおじさん。
どんだけハブられていても、ほんとのことを知っていてくれる友達が一人でもいた。一人もいない人だっているんだろうけど。
そんなん言われたらめっちゃ嬉しいよなーと思うのでした。
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