先日、医療通訳(?)として付き添ったインド人の友達プラハンナと大阪北浜に行ってきました。
南インド料理が食べられるエリックサウス西天満へ連れて行ってくれたプラハンナはバンガルール出身。日本のインド料理レストランの多くが提供している白いナンは北インドの食べ物だそうです。正直、ナン以外に違いが分かるかと聞かれると困る。が、とても美味しかった。
また、ペンパルなっちゃんの手紙に頻繁に登場する「ビリヤニ」に初めて出会えた記念すべき日でもあります。(なっちゃんのビリヤニにもヨーグルソースが付いてくるのだろうか)
プラハンナは12月に結婚をします。彼女と遊んでいると、チェンナイ生まれのフィアンセからビデオコールが入る。もう慣れたけど、ビデオ越しにフツーに話しかけくる彼。昔お会いしたことありましたっけ、ばりの「ハーイ!」。
二人がお見合いをしたのは、去年の冬だったと思います。お見合い「後」に、まず「星座の相性の確認」をしてから話を進める必要があると聞いたわたし。「ソレ、お見合い『前』に済ませろよ」、と思ったことを覚えています。
星座の相性もよい。お互いの印象もよい。対面しないままお付き合いが始まり、すぐに来日。彼はニュージーランドの大学を卒業し、そのままニュージーランドで働いています。インドで結婚式をした後は、人間より羊の数が多い国で新婚生活が始まる予定です。
そんな幸せいっぱいな二人だけれど、今も両家の問題が多いのだとか。
まず、同じ南インドなのにバンガルールとチェンナイでは母国語が違います。フィアンセと英語で会話をするプラハンナを見て、わたしがいるからかな~と思っていたけど全く関係ナシ。二人の共通語は「英語」。そのため、彼の家族はプラハンナに彼の言葉であるタミル語を勉強するように言ってくるのだそう。もっと驚いたのが、チェンナイでは女性の地位が低いという話。結婚するときに、女性側が相手の男性にお金を渡す仕来りがあるとかないとか。チェンナイボーイの家族は、招待客1,000人の結婚式の費用全額をプラハンナ家族が負担すべきだと主張したと言います。彼女の家族は結婚を破断にすることをプラハンナに勧めた。
結局、プラハンナが結婚式費用の一部を負担することでお互いの家族を説得したらしい。もちろんプラハンナの家族はご立腹のまま。そりゃそうだよね。
北浜は昭和レトロな古い建物がたくさんあります。大阪市中央公会堂の展示室で渋沢栄一を発見。プラハンナに新一万円札を持たせ、白黒の展示ボードに載った渋沢と記念写真をパシャリ。日曜日のため、日本銀行大阪支店、大阪府立中之島図書館は外観を眺めるのみでした。残念。日本銀行には、一度見学にいきたいと思っていたので次回は予定を立てて再トライをしたい。
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