【インタビュー】通っていたピラティススタジオでスカウト!隠しきれないyuhi先生の魅力

最寄り駅にあるピラティス・ヨガのスタジオ。久しぶりに予約サイトを覗いてみると、珍しく19時スタートのヨガのレッスンを見つけました。夫が夜勤でなので丁度いいな、と思い予約をしたことが、yuhi先生(28)との出会いです。

久しぶりに入ったスタジオで迎えてくれた、とびきりの笑顔!とても歓迎されていると感じるのはなんでだろう?そうだ、笑顔は最高のお・も・て・な・し!
yuhi先生の担当レッスンは、木曜日の19時のみ。初対面で突っ込んだ話は失礼だろうか・・・と思いながら普段は何をされているのか質問を投げました。なんと、先生の本業は看護師。彼女がインストラクターになった経緯が気になり、次に会ったときにご飯に誘おうと決めていました。

独特のイントネーションで話されるyuhi先生。九州育ちかなぁと思っていたのですが、ご実家は滋賀県…。昔から周囲の人に関西弁ではないと言われていたそうです。が、本人はなぜか分からないといった様子。彼女の朗らかさは関西弁すらも打ち消してしまうのだと感じました。

そんなyuhi先生がヨガに出会ったのは、18歳のとき。母親に連れられてレッスンを受けたのがきっかけです。「ヨガを始めたいという母に対して、また続かないだろうと父が難色を示したため、母がわたしを連れて行った」と先生は言います。お母様がその後ヨガを続けているかは分かりませんが、ヨガと先生の接点を作ってくださったお母様、Good job!

先生は、実家を離れてもヨガを続けます。京都の大学を出て、看護師として働きはじめました頃にコロナが流行。その頃通っていたホットヨガは密閉、密集、密接の3密が見事に揃ってしまう環境でした。看護師という職業も加わりスタジオから遠ざかる時期が続きます。

ヨガを再開したのは25歳。「久しぶりにヨガをしたら、肩こりが解消されていたんです」と目を見開いて話す彼女は続けます。「わたしにはヨガが必要だと気づいたんですけど、先生の真似をしてポーズをとるだけでは身体を痛めることがあり、ちゃんと勉強して資格を取ろうと決めました」。

看護師として忙しい毎日の中、ヨガとピラティスの資格を1年かけて取得。「資格取得の大変さを甘くみていた」と振り返ります。さらに、2年間お付き合いをしていた男性に別れを告げました。「30歳になろうとしていた彼は結婚を臭わせていたのだけど、結婚している場合じゃない!ヨガがしたい!と思ったんです」。彼女の目に映るヨガがどれだけ魅力的だったか、という純粋で真摯な気持ちが伝わってきました。

参加者がたまたまわたし一人だったこともあり、その日はピラティスとヨガのいいとこ取りのレッスンをしてくださいました。「1時間のレッスンが終わらないときがある」という先生の言葉から、自身が経験してきたヨガの健康効果を感じてもらいたいという気持ちが感じられました。

資格取得時はインストラクターになることが目標ではなかった先生に、スタジオとの出会いについて聞いてみます。

生徒として通ていたスタジオのオーナー兼インストラクターである先生から、もしかして資格をもっている?と聞かれれ、「持ってないない」と回答します(笑) にも関わらず、別日に同じ質問を再度されたことで正直に答えるべきかと悩み打ち明けたところ、「やっぱり!今インストラクターを探しているの!」とスカウト。最初に嘘をついてしまったのは、資格保持者なのに正しく動けていないと思われるかもしれなかったからだそう。謙虚で控えめな様子が印象的でした。

看護師として働く職場は副業禁止。許可をもらうために上司と直接話をするとを決めます。気持ちを正しく伝えるために事前に手紙を書いて、その場で読んでもらいます。すると、いくつかの条件つきで許可がでました。その条件は、副業が社会貢献になること、副業時間を報告することだといいます。許可が下りるのを待ってくれたオーナーや職場の上司に、yuhi先生の真摯な姿勢が伝わっているのだと思いました。

レッスンは楽しいですか?の質問にはこんな風に答えてくれました。「インストラクターをしている木曜日は、自分自信の癒やしの時間でもあります。来てくれる生徒さんが元気になって欲しいという気持ちもあるし、看護とは全く別業界で人と関わることが新鮮でたのしい」

「好き」から進んできたyuhi先生の歴史は、おっとりした雰囲気からは想像していなかったほど積極的。レッスンとお食事の間に話してくださった内容を大切に残しておきたいと思いました。

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この記事を書いた人

趣味は手紙。自営業しながら副業ライターをしています。2026年の抱負は「友達にもっと会う」。旦那ちゃんのお世話をしながら生きています。

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