ペンパルもえちゃんは、この本を中学生のときに読んだそうです。中学生の頃から読書家だったなんて、さすが小学校の先生。当時、理解できなかった内容を大人になってから読むと、全く違う本に感じるから、タイミングって面白い。
わたしが初めてSNSというものに出会ったのは18歳のころ、2007年のmixi 最盛期でした。
不特定の人とインターネット上で会話をするのは中学生の頃からしていたので、当時にしてはかなり早いほうだとは思います。そのためか、知ってる人とネットで繋がる意味も分からなかったし、プライベートを覗かれるみたいでちょっと気持悪い。
私にとって表アカウントは、オフライン時。裏アカウントはネット全般でした。
何者の中で就活の合間に繰り広げられる心理戦は、オフライン、表アカウント、裏アカウントの3つを使い分けているようで、なんだか忙しいなという印象です。自分の携帯を見られないように必死な主人公もなんだ不憫で⋯。
知り合いの女子大生は、あまり仲良くない友達にはインスタを教えてもいいけど、 LINE のアカウントは交換したくないと言います。
インスタのほうが嫌な気がするだけど⋯この感覚はジェネレーションギャップがありすぎて理解できないものなんでしょうか。
終始主人公がコソコソと気にしているものが、何だったのか分かったとき、とても恥ずかしい気持ちになりました。
バレないように生きてるけど、自分は特別という感覚⋯恥ずかしい。
コメント